風水都市香港の開運パワースポット3選
出身である関東地方はもちろん、最近は宮城県の鹽竈神社や島根県の出雲大社なども訪れた。そしてついに、当ブログ初の海外。今回は、風水都市といわれる香港の開運パワースポットや寺院を紹介していこうと思う。
黄大仙(ウォンタイシン)
黄大仙(ウォンタイシン)は、「求めがあれば、必ず願いが叶う」とされる香港の寺院。中国大陸からの団体観光客なのか地元香港人なのか分からなかったけど、とにかく賑わっていた。地下鉄黄大仙駅を下車すると参道途中に売店があるので、ここで必ず長い黄色のお線香を購入しましょう。お線香に火をつけたり参拝する手順は、地元の参拝客の真似をすれば間違いない。
文武廟(マンモウミウ)
文武廟(マンモウミウ)は、文学の神様「文昌帝君」と、三国志の英雄「関羽」として知られている武術の神様「関聖帝君」が祀られている、香港でも由緒あるお寺。ここは他の日本人観光客もいた。
婚姻石(ラバーズロック)
婚姻石(ラバーズロック)は、その名の通り、香港で最も有名な縁結びスポット。 縁結びのほか、良縁成就、子宝などのご利益があると言われている。
風水都市といわれる香港には、まだまだ他にもたくさんの開運パワースポットがある。また今度時間のある時には、ランタオ島の天壇大仏や車公廟(チェッゴンミウ)にも行ってみたい。